奈良で転ぶと猫になるという言い伝えのある階段があれば、転んでみたくなるくらいの猫好きですこんにちは。
2017年11月、日本初の「豆柴カフェ」が岡山県倉敷市にオープンするということで知っている方もいらっしゃると思いますが、先日やっと倉敷美観地区にある「豆柴カフェ」へ行って参りました!!
猫好きだけど動物は全部好き!
畳にテーブルがいくつか配置された、和風な店内に入ると、可愛い豆柴さんたちがたくさん!
かわいいよ~
触れ合いたい…と思って手を伸ばすけど、豆柴さん達はドライな対応。
そう。柴犬は番犬。
主人への忠誠は高く、「かまって!かまって!」と自ら寄ってくるであろうが、他人様には愛想がないのである…
無念。
実際スタッフさんが出入りするときは、その後ろを着いて歩き回ったりしています。
なのでお客さんと触れ合うというよりは、店内を自由に歩き回ったり、犬同士でじゃれあっている姿を眺めて楽しむ感じでしょうか。
それとも僕が猫派なのを察して、寄ってくれないのでしょうか…
でもクリンとなったしっぽと、お尻が可愛くて後姿もキュートです♪
「ちょ、やめ…っ」
っていう表情
お疲れモード?
でも可愛い。
わしゃわしゃ触りたいけど、そういう距離感ではないのが残念。
猫は懐いてなくても、おもちゃとかで遊ぶけど、犬は懐いてる人とじゃないと遊ばないところは、やっぱり犬と猫で違いがあるのかなぁ?
でも将来は犬も猫も一緒に飼いたいと思ってます!
倉敷の美観地区は、豆柴、ひょう猫、フクロウ、ハリネズミと遊べるお店があるので、動物好きな方は旅行にもオススメです。
ご案内はお任せくださいっ!
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